2010年06月19日

医療扶助実態調査 大阪市 貧困ビジネス温床 基金にデータ要請(産経新聞)

 貧困ビジネスの最大の温床と指摘される生活保護受給者を対象にした医療扶助をめぐり、大阪市は受給者の受診が多い大阪府内の医療機関に対し、本格的な実態調査に乗り出した。実態解明に必要な医療扶助分の診療報酬明細書(レセプト)分析データの提供を、自治体として初めて、社会保険診療報酬支払基金に要請した。医療扶助は、過剰診療などの疑惑が指摘されながら半ば“聖域”とされ、市は不正の追及に及び腰だったが、生活保護費の急増が財政を圧迫しており、厳しい姿勢に転じた。

 生活保護受給者の医療費を全額公費で負担する医療扶助は、保護費全体のほぼ半分を占め、大阪市では平成20年度に1129億円を支出。敷金や家賃などとして受給者に支給される住宅扶助363億円の3倍以上にのぼる。

 医療扶助をめぐっては、奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で、受給者への不正な医療行為や診療報酬詐欺が発覚。同病院の20年度の入院患者のうち、6割にあたる264人が大阪市からの受け入れ患者で、府内の病院との間で受給者を紹介し合うネットワークの存在も判明した。

 今年4月には大阪市西成区の受給者から向精神薬を買い取って転売した男が麻薬取締法違反容疑で摘発される事件があり、事態を重視した大阪市が調査を実施。精神疾患で医療機関を受診した受給者322人のうち、80人が基準以上の向精神薬を受け取るなど、不透明な実態が相次いで浮上している。

 一方で受給者の自立を支援するケースワーカーからは「専門性の高い医療行為に役所が介入することは難しい」「患者の受け入れで協力してもらうことがあり、病院と対立すると仕事ができなくなる」との声もあり、実態解明は不十分なままだった。

 しかし、生活保護費の急増が制度の根幹を揺るがしており、市は実態解明が不可欠と判断。全国の自治体として初めて、レセプトの審査を行う社会保険診療報酬支払基金に府内の医療機関の分析データの提供を依頼した。21年11月から22年1月までの間で、受給者のレセプト件数が多い▽受給者1人当たりの診療報酬請求額が多い▽受給者の通院日数が他の患者より多い−など7項目で、それぞれ上位50位内の府内の医療機関名の提供を求めた。

 すでに5月末にデータの提供を受けており、今月中にも医療機関に対する聞き取り調査を始める方針。市担当者は「医療行為から逸脱している場合は、実態を明らかにし、適正化に取り組みたい」としている。

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2010年06月15日

<銀粉蝶さん>セットから転落、けが 舞台公演は当面代役(毎日新聞)

 舞台公演「ザ・キャラクター」(20日〜8月8日・東京芸術劇場)に出演予定の女優、銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さん(58)が、けいこ中に舞台セットから転落し、肋骨(ろっこつ)を折っていたことが14日分かった。20日からの公演は当面代役を立てる。企画・製作するNODA・MAPによると、銀粉蝶さんは今月3日、1.2メートルの高さのセットから転落。すでに退院し、経過は良好という。

 「ザ・キャラクター」は野田秀樹さん作・演出で、宮沢りえさんや古田新太さんが出演する舞台。25日までは女優の高橋恵子さんが代役を務め、26日以降は回復状況を見ながら、早期復帰を目指すとしている。

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2010年06月03日

辻元副大臣の辞任、閣議で了承(時事通信)

 政府は31日午後の持ち回り閣議で、辻元清美国土交通副大臣の辞任を了承した。同氏は社民党の連立離脱決定に伴い、同日昼に前原誠司国交相に辞表を提出していた。
 平野博文官房長官は同日午後の記者会見で、後任について「できるだけ早く選ばないといけない」と述べた。 

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posted by ヤナガワ ヒデヒコ at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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